Overview

名称

協同組合 横浜マーチャンダイジングセンター

所在地

神奈川県横浜市金沢区幸浦二丁目26番1号

連絡先

TEL  045-784-1501  FAX 045-784-1504

設立

昭和52年(1977年)2月

出資金

590,220千円

組合員数

72社 (グループ総数91社)(2023年6月末日時点)

年間売上高

3,100億円

従業員数

2,000名(団地内)

団地面積

138.815平方メートル(42,000坪)

共同事業

・共同警備事業(団地内防犯防火機械警備システム)
・共同環境整備事業(共同清掃・廃棄物回収・緑地管理)
・共同駐車場事業(3ケ所の駐車場運営管理)
・共同施設活用事業(共同ビル・テナント・店舗活用)
・保守管理事業(エレベーター点検、消防設備点検等)
・金融事業(転貸融資事業)
・労務改善事業(新入社員教育訓練等)
・共同研修事業(HRC事業での目的別セミナー開催)
・共同求人事業(合同就職面接会、シルバー人材紹介)
・まちづくり事業(まちづくり協定に基づくルール運用)
・福利厚生事業(定期健康診断、集団予防接種等)
・切手・印紙販売事業(切手・印紙売りさばき事業)
・広告宣伝事業(アウトレットセールの広告、電柱看板維持)
・事務代行(不動産管理等)
・卸団地機能向上事業(全国卸団地連合会の採択事業)

沿 革

設立〜1999年
西暦 和暦 内 容
1976 S51 11 組合創立総会(組合員数77社、出資金総額119,150千円)
1978 S53 5 横浜市と組合間で土地売買契約書を締結(団地用地取得)
1979 S54 3 中小企業高度化資金を借入実行(土地分)
1979 54 9 コーポレートアイデンティティにより、略称「MDC」を制定
1980 55 5 中小企業高度化資金を借入実行(建物分)
1980 55 9 当団地落成式
1981 56 7 社長会を設置
1981 56 3 組合員数75社、出資金総額102,800千円
1981 56 10 小柴の米軍燃料貯油施設爆発事故発生
(団地内被害額3,500万円)
1982 57 12 金沢2号地区自衛消防隊結成
1983 58 6 横浜市金沢産業振興センター完成
1986 61 3 目的別共同販売システム構築
1986 61 5 総会で一般賦課金徴収「ゼロ」を決議
1986 61 11 組合創立10周年式典
1988 63 2 地域流通VAN㈱シーガル設立
1989 H1 7 シーサイドライン(新杉田~金沢八景間)開通
1991 3 7 横浜横須賀道路並木支線開通
1992 4 9 共同立体駐車場MDCスカイパーキング(357台)完成
1993 5 3 ㈱横浜コンベンションサプライヤー協会設立
1993 5 5 横浜八景島シーパラダイス完成
1994 6 2 横浜金沢ハイテクセンター完成
1995 7 4 準組合員内規施行
1996 8 4 横浜ベイサイドマリーナ㈱オープン
1996 8 11 組合創立20周年式典
1996 8 12 高度化資金完済に伴う企業別所有権移転登記
1997 9 7 共同施設用地積立金を出資金振替増資
(組合員数74社、出資金614,330千円)
1998 10 3 団地内共同施設維持管理協定締結
1998 10 7 県補助による団地リフレッシュ事業(~2001)
1998 10 9 環境ISOマネジメント研究会
1999 11 7 首都高速湾岸線幸浦出入口供用開始
1999 11 9 HP通販サイト研究会
1999 11 9 横浜ワールドポーターズ(㈱横浜インポートマート)オープン
       
2000年〜現在
西暦 和暦 内 容
2000 12 7 労働省補助パソコンセミナー開催(600人受講)
2000 12 12 臨時総会で組合員資格を拡大(小売・製造・サービス業)
2002 14 12 卸・商店街連携事業研究会
2004 16 10 雇用・能力開発機構と障害職業能力開発体系を策定
2006 18 3 震災対応マニュアル、帰宅支援マップを全社に配布
2006 18 11 組合創立30周年式典
2008 20 5 MDC地区計画推進特別委員会設置
2008 20 5 MDC事業継続計画(BCP)特別委員会設置
2009 21 7 従業員向け健康増進(メタボ対策)を推進
2010 22 3 幸浦二丁目MDC地区まちづくり協定が市に認定
2010 22 3 活路開拓事業でBCPの基本マニュアル作成
2010 22 10 従業員向けMDCカードフェア(即売会)を開催
2010 22 10 卸商業団地機能向上支援向上事業(BCP事業)
2011 23 3 当団地の地区計画の要望書を市に提出
2012 24 10 MDC地区の地区計画が都市計画決定、条例化
2012 24 7 第1回MDCアウトレットセール開催(毎月1回開催)
2013 25 3 幸浦二丁目MDC地区まちづくり協定変更案を市が認定
2013 25 2 共同利用型シンクライアント・モデルの構築
2014 26 3 神奈川県内4卸団地、「災害時団地間相互応援協定」締結
2014 26 5 パーソナル生活改善プロジェクト開始
2014 26 7 海外法人の直接団地進出への条件を整備
2014 26 7 組合ビジョンとして「ヒューマンリソースセンター構想」着手
2015 27 5 Eラーニング併用型中堅営業管理者養成コース開始
2015 27 6 横浜市立大学地域連携事業COC(地の拠点)事業開始
2016 28 7 人事・労務ワークショップ「仕事塾」開始
2016 28 11 組合創立40周年式典
2017 29 4 ヒューマンリソースセンター(HRC)委員会設置
2018 30 4 MDC技術経営塾など各種研修プログラムの講座開催
2019 31・R1 8〜 団地再整備計画特別委員会発足
団地建物等の再整備案について、令和3年2月まで検討
2019 31・R1
9 台風15号で護岸決壊により団地一帯の浸水被害発生
2020 2 4~ 新型コロナウイルスによるパンデミック発生
2020 2 11 連携事業継続力強化計画認定申請書提出
2021 3 1 爆弾低気圧により、組合会館屋上が一部被災
2021 3 3 連携事業継続力強化計画申請の一環で、災害毎(地震・台風・感染症)の対応まとめシートを作成し、組合員への配布を実施
2021 3 4 組合会館外壁再塗装工事、屋上防水工事を実施
2021 3 5〜12 立体駐車場(MDCスカイパーキング)の大規模修繕工事を実施
2021 3 6〜7 組合員敷地内の汚水管の一斉清掃を実施(組合員72社)
2021 3 7〜8 組合員企業の建物診断調査を実施(組合員19社)
2022 4 9 団地内60箇所にソーラーパネル付きセンサーライトを設置
2022 4 10 MDCアウトレットセール満10周年特別イベント実施
(先着500名を対象とした抽選会・横浜市消防音楽隊による記念演奏)
2023 5 4 パートナーシップ構築宣言に参加
2024 6 1 団地制度創立60周年記念式典(主催:商団連)において、経済産業大臣表彰を受章

沿 革

設立〜 1999年    
西暦 和暦 内 容
1976 S51 11 組合創立総会(組合員数77社、出資金総額119,150千円)
1978 S53 5 横浜市と組合間で土地売買契約書を締結(団地用地取得)3
1979 S54 3 中小企業高度化資金を借入実行(土地分)
1979 54 9 コーポレートアイデンティティにより、略称「MDC」を制定
1980 55 5 中小企業高度化資金を借入実行(建物分)
1980 55 9 当団地落成式
1981 56 7 社長会を設置
1981 56 3 組合員数75社、出資金総額102,800千円
1981 56 10 小柴の米軍燃料貯油施設爆発事故発生
(団地内被害額3,500万円)
1982 57 12 金沢2号地区自衛消防隊結成
1983 58 6 横浜市金沢産業振興センター完成
1986 61 3 目的別共同販売システム構築
1986 61 5 総会で一般賦課金徴収「ゼロ」を決議
1986 61 11 組合創立10周年式典
1988 63 2 地域流通VAN㈱シーガル設立
1989 H1 7 シーサイドライン(新杉田~金沢八景間)開通
1991 3 7 横浜横須賀道路並木支線開通
1992 4 9 共同立体駐車場MDCスカイパーキング(357台)完成
1993 5 3 ㈱横浜コンベンションサプライヤー協会設立
1993 5 5 横浜八景島シーパラダイス完成
1994 6 2 横浜金沢ハイテクセンター完成
1995 7 4 準組合員内規施行
1996 8 4 横浜ベイサイドマリーナ㈱オープン
1996 8 11 組合創立20周年式典
1996 8 12 高度化資金完済に伴う企業別所有権移転登記
1997 9 7 共同施設用地積立金を出資金振替増資
(組合員数74社、出資金614,330千円)
1998 10 3 団地内共同施設維持管理協定締結
1998 10 7 県補助による団地リフレッシュ事業(~2001)
1998 10 9 環境ISOマネジメント研究会
1999 11 7 首都高速湾岸線幸浦出入口供用開始
1999 11 9 HP通販サイト研究会
1999 11 9 横浜ワールドポーターズ(㈱横浜インポートマート)オープン
       
2000年 〜現在    
西暦 和暦 内 容
2000 12 7 労働省補助パソコンセミナー開催(600人受講)
2000 12 12 臨時総会で組合員資格を拡大(小売・製造・サービス業)
2002 14 12 卸・商店街連携事業研究会
2004 16 10 雇用・能力開発機構と障害職業能力開発体系を策定
2006 18 3 震災対応マニュアル、帰宅支援マップを全社に配布
2006 18 11 組合創立30周年式典
2008 20 5 MDC地区計画推進特別委員会設置
2008 20 5 MDC事業継続計画(BCP)特別委員会設置
2009 21 7 従業員向け健康増進(メタボ対策)を推進
2010 22 3 幸浦二丁目MDC地区まちづくり協定が市に認定
2010 22 3 活路開拓事業でBCPの基本マニュアル作成
2010 22 10 従業員向けMDCカードフェア(即売会)を開催
2010 22 10 卸商業団地機能向上支援向上事業(BCP事業)
2011 23 3 当団地の地区計画の要望書を市に提出
2012 24 10 MDC地区の地区計画が都市計画決定、条例化
2012 24 7 第1回MDCアウトレットセール開催(毎月1回開催)
2013 25 3 幸浦二丁目MDC地区まちづくり協定変更案を市が認定
2013 25 2 共同利用型シンクライアント・モデルの構築
2014 26 3 神奈川県内4卸団地、「災害時団地間相互応援協定」締結
2014 26 5 パーソナル生活改善プロジェクト開始
2014 26 7 海外法人の直接団地進出への条件を整備
2014 26 7 組合ビジョンとして「ヒューマンリソースセンター構想」着手
2015 27 5 Eラーニング併用型中堅営業管理者養成コース開始
2015 27 6 横浜市立大学地域連携事業COC(地の拠点)事業開始
2016 28 7 人事・労務ワークショップ「仕事塾」開始
2016 28 11 組合創立40周年式典
2017 29 4 ヒューマンリソースセンター(HRC)委員会設置
2018 30 4 MDC技術経営塾など各種研修プログラムの講座開催
2019 31・R1 8〜 団地再整備計画特別委員会発足
団地建物等の再整備案について、令和3年2月まで検討
2019 31・R1
9 台風15号で護岸決壊により団地一帯の浸水被害発生
2020 2 4~ 新型コロナウイルスによるパンデミック発生
2020 2 11 連携事業継続力強化計画認定申請書提出
2021 3 1 爆弾低気圧により、組合会館屋上が一部被災
2021 3 3 連携事業継続力強化計画申請の一環で、災害毎(地震・台風・感染症)の対応まとめシートを作成し、組合員への配布を実施
2021 3 4 組合会館外壁再塗装工事、屋上防水工事を実施
2021 3 5〜12 立体駐車場(スカイパーキング)の大規模修繕工事を実施
2021 3 6〜7 組合員敷地内の汚水管の一斉清掃を実施(組合員72社)
2021 3 7〜8 組合員企業の建物診断調査を実施(組合員19社)
2022 4 9 団地内60箇所にソーラーパネル付きセンサーライトを設置
2022 4 10 MDCアウトレットセール満10周年特別イベント実施(先着500名を対象とした抽選会・横浜市消防音楽隊による記念演奏)
2023 5 4 パートナーシップ構築宣言に参加
2024 6 1 団地制度創立60周年記念式典(主催:商団連)において、経済産業大臣表彰を受章

MDC 紹介ビデオ

(2分21秒) 


 制作:神奈川県中小企業団体中央会
 


  

 

  • 交通案内

  • ■鉄道

・JR京浜東北・根岸線ご利用の場合
「新杉田駅」乗換、金沢シーサイドラインで「幸浦(さちうら)駅」下車徒歩(横浜駅からの所要時間 約45分)

・京浜急行線ご利用の場合
「金沢八景駅」乗換、金沢シーサイドで「幸浦駅」下車徒歩約5で組合会館(横浜駅からの所要時間 約1時間
 

・高速湾岸線「幸浦出口」を降り直進、一つ目の信号左折後、次の信号左折でコンビニを過ぎ、すぐ左折して左に組合会館(羽田空港からの所要時間 約35分)

・横浜横須賀道路「並木IC」を降り、信号5つ目を右折 直進約300m先のコンビニ前で右折して左手に組合会館(東名・横浜ICからの所要時間 約40分)